天国での生活を喜ぶことができますか？

今回は「私が通っている教会は、クリスチャンファミリーがほとんどで、天国で会えるのが楽しみなどと言っています。私の家族は誰も救われず、いつも惨めな気持ちでいるのに、天国に行っても1人でいるなんて、と思うと悲しくなってきます。」というご質問です。クリスチャンの少ない日本では、同じようなお気持ちの方が多いかも知れません。さて、天国に行ったら、現在抱えている悩みはどうなるのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=WzFltSFaavY

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既出だし儲かりませんよ

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日本人は個ではないから、キリスト教の信者しか天国へ行けないというけち臭い教義に対して、自分だけ天国へ行くなら行かなくていいと、亡くなった家族の元へ行くから入らないとして
布教に来た伝道師にとって、信じた教義に疑問を抱かせ発狂させる鬼門だったみたいよ
知らんけど

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日本では神はひとつでなく
八百万の神々
自然界のもの全てに神がいるという考えなので
イエスキリストひとりを神と崇めるキリスト教を信仰しにくいんだよ

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なのでキリスト教やユダヤ教の本だと思わず
世界最古の高品質なラノベだと思ったり
預言書だと思ったりユダヤ問題に興味を持った人が聖書を手にするといいと思う
実際に聖書から宗教が生まれたのですから聖書が全ての根源であって
宗教の本ではないのです

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[YouTubeで再生]
>>3　（良い意味で）日本人は個ではない、というのは、日本人の素晴らしい美点だったと思う。

だが、その良い国民性を、「同調圧力」として、良くない方向で悪用された・・という現実も、多々あると思う。
「非国民！」みたいな戦時中のとか、戦後の経済社会でも。

それを味わった人間は、「反社」的になり、その社会への憎しみや不信感が、バブル経済崩壊後の日本の、新たなスタンダードになってない？

年間￥４００億とかの被害（表に出てるだけでコレ）を何年もずっと続けてきた「オレオレ詐欺」を始めたのは、元祖・氷河期世代（現在４０代前半とかの）の元・優等生たち、というのはよく知られた話し。

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