どこに投票しようか迷っている人にわかりやすい動画

マークシート式でわかりやすい

https://www.youtube.com/watch?v=U0I5nsaFlQk

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政党政治は政策を選んでるような錯覚しているだけ、実はそうなっていない
例えば、3つの政党があり、うち2党が政策A、残り1党が反対の政策NAを掲げているとしよう
国民が最重視している政策Aの2党への票が割れると、残り1党政策NAが選択される危険を孕む事になる
これはあくまで分かりやすい例、実際はもっと複雑
いい加減に気づけよ

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いいこと言ってるとは思うんだけど

わたしには難しすぎる！

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参政党のポスターがあるうちはだいたい近所から警戒されてるタイプの家

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裏金議員以外の党にいれます。

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迷ったら鉛筆に聞け！

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議会制民主主義の限界というか駄目な部分が選挙制度だと思う
>>3のような問題もあるし
複数の争点がある場合　全ての点において意見が一致する政党ってなかなか存在しない
一方で安易に国民投票などを導入するのは危険があり一長一短だ
論者の見た目や声に騙されることなく判断ができるように工夫したうえで議論を深め
最終的に国民投票で決定する仕組みが良いと思うが
それには教育レベルを上げるなどいくつものハードルがあり難しいは難しい

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自民党以外なら選択肢は色々あるね
楽しい未来が待っている

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緊急事態条項（緊急政令）の内容が危険すぎます。
あまりにも知らない人が多すぎる。

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>>10
「戦争ができる国になる」じゃなくって「戦争に行かさせられる国になる」だよね

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「投票したい人がいないので選挙にいかない」　選挙率が下がって結果は変わらない
「投票したい人がいないので選挙に行ってバカヤローと書いて投票した」　無効票となり投票カウントされず結果は変わらない　
「投票したい人がいないので選挙に行って何も書かずに投票した」　ちゃんと白紙投票とカウントされて嫌な人の票にならない

ここ大事だね。

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