映画『死国』9月5日まで限定公開
ご家族そろってお楽しみください
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001   2025/08/23(土) 00:43:36 ID:KcOStzkHw6   
 
『死国』配信期間:8月22日(金)20:00~9月5日(金)19:59 
   1999年1月23日公開。(リング2のB面。同時上映『リング2』。)   
 キャスト 
 明神比奈子 - 夏川結衣 
 秋沢文也 - 筒井道隆 (少年時代 - 森脇史登) 
 日浦莎代里 - 栗山千明 (少女時代 - 鈴木美帆)   
 【ストーリー】 
 15年ぶりに故郷・高知県矢狗(やいまる)村へ戻った明神比奈子は、幼なじみの日浦莎代里が16歳で亡くなっていたことを知る。 
 再会した初恋の相手・秋沢文也から、莎代里は霊を口寄せる依童(いたこ)で、悪霊に憑かれて命を落としたという噂を聞かされる。 
 比奈子と文也は互いに惹かれ合うが、文也は今も莎代里の死に囚(とら)われていた。   
 一方、莎代里の母・照子は、死者を蘇らせる儀式「逆打ち」を16年続けており、結界を破って娘を蘇らせようとしていた。 
 このまま儀式が完了すれば、四国全土が“死国”と化してしまう。比奈子と文也はそれを阻止しようと動き出すが、照子は禁断の祈祷を始めてしまう——。
https://www.youtube.com/watch?v=Y1fpTnGyC_g
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002   2025/08/23(土) 00:58:14 ID:KcOStzkHw6    

ちょっと熟し始めた、夏川結衣がたまらない
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003   2025/08/23(土) 01:10:11 ID:7idjiPRac2    
 
004   2025/08/23(土) 02:03:05 ID:8b/1Ws4jBk    
 
005   2025/08/23(土) 02:22:04 ID:6NVnUrsiVA    
 
006   2025/08/23(土) 05:06:59 ID:6jSGentRaY    
 
007   2025/08/23(土) 06:24:07 ID:mBM2/pxzGo    
>ご家族そろってお楽しみください 
   楽しめるかい・・・こんなもの!
 返信する
 
 
008   2025/08/23(土) 06:31:24 ID:zs9Jb.FvBw    
 
009   2025/08/23(土) 07:48:13 ID:DQKUUVBctQ    
 
010   2025/08/23(土) 11:44:27 ID:PsA4e61p96    
 
011   2025/08/23(土) 16:53:28 ID:00kaxOzo1w    
唐突なラブシーンあったな 
   家族と見ない方がいいよ
 返信する
 
 
012   2025/08/23(土) 19:23:55 ID:PsA4e61p96    
タヒ国 にく  
   最後まで見たけど怖かったわ~ 
 返信する
 
 
013   2025/08/23(土) 19:54:48 ID:asERUQqwxY    
20年ぶりぐらいに最後まで観ちゃった 
 夏川結衣の穏やかさが終始支配していて怖いけど観やすかった 
 当時一緒に観た嫁とはこないだ別れたんだけどね
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014   2025/08/24(日) 13:30:52 ID:4brsQZu5IM    

物語の後半、このセックスが、猛烈に嫉妬した死者がよみがえるきっかけになってしまうシナリオになっている。   
 この映画が、リング2のB面だった理由は、ホラーではなく「恋愛ホラー」と言う、実験的な要素が強かったからだろう。
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015   2025/08/24(日) 15:41:12 ID:4brsQZu5IM    

映画『死国』は、当時の邦画産業において『リング2』の“B面”とも言える位置づけを持つ、実験的な作品であると評価できます。 
 ジャンル的には「恋愛ホラー」という交差的アプローチを試みた形跡が見られ、 
 従来のホラーとは一線を画す新たな物語構造を提示しようとした意欲作と言えるでしょう。   
 1990年代後半、日本映画産業はバブル崩壊後の経済低迷の直撃を受け、製作費が大幅に削減されるという厳しい状況にありました。 
 こうした経済的制約の中で、邦画は商業的にも創造的にも行き詰まりを見せており、 
 その閉塞感が作品内容や製作スタイルにも色濃く反映されています。   
 同時に、この時期を境に日本の映画・音楽業界は「アニメとアイドル」の消費文化へと軸足を移し、いわゆる“暗黒時代”と形容される低迷期に突入していきます。 
 一方、韓国は国策として文化産業への投資を進め、いわゆる「韓流ブーム」に繋がる映画・音楽の輸出を成功させることになります。   
 そうした時代的背景を踏まえると、『死国』は、閉塞した日本映画界において「失敗を恐れずに新たな表現を模索した最後の作品群」の一つとして再評価すべきかもしれません。 
 市場の論理よりも作家的実験精神が前面に出た、産業の過渡期における重要な文化的試みだったのです。
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016   2025/08/26(火) 19:23:57 ID:AZZaR1mmio    
 
017   2025/08/27(水) 21:38:52 ID:22vN2P9FPc    
 
 
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