熊取町若者七人連続怪死事件


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001 2021/04/30(金) 01:49:35 ID:op7DwUI6uw
1992年、熊取町という街で若者の不審死が相次ぐという事件が起きました。合計7件にも及んだそれぞれの死でしたが、警察はその全てを自己・自殺として処理しています。本当に事件性はなかったのでしょうか?今回はその熊取町若者七人連続怪死事件についてまとめ・考察していきます。

https://www.youtube.com/watch?v=p0xYb08Aavw

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002 2021/04/30(金) 07:43:29 ID:WuswgngFo.
確実に連続殺人やろうな
警察はテレビの警察24時などで定期的に好感度アップ&日本の警察は優秀ですと洗脳キャンペーンやってるが
毎年信じられないほどの不審死を事故自殺で処理してる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA#%E6%97...
他の先進国に比べて低いとされる日本の殺人発生率は、警察が殺人発生率の増加を恐れるなどの理由により不審な死(変死)の可能性があっても解剖に回さず、自殺や事故、心不全にしたがるため殺人が見逃された結果であるという説もある[24]。

事実として、1998年から2012年までに45件の見逃しが発覚しており、その内配偶者や親しい知人が被疑者であった事案が36件、睡眠導入剤等の薬毒物が使用された事案が11件となっている[25]。更に、期間が重複するが、2011年から2019年の間には、新たな死因・身元調査法などの効果により11件(内6件は近畿連続青酸殺人事件)に減少したが、見逃しが生じた[26]。また年々上昇はしているものの司法解剖の医師不足は深刻であり、警察の死体取扱い数に対する司法解剖率は2018年時点で解剖率は12%であり、都道府県によって解剖率が異なり、神奈川県の41%から広島県の1%とかなり幅があり、47都道府県中34府県で10%未満である[27]。また、2020年4月1日から死因究明体制の充実に向け、国と地方公共団体の責務として専門的な人材の確保などを定めた死因究明等推進基本法が施行された

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