麻痺したライバルのプロレスラーに再会
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001 2020/12/29(火) 05:35:58 ID:FZiEtKMXUM
002 2020/12/29(火) 14:27:34 ID:Ip0A5Tn1Q.
再生医療で何とかならんの?
俺なら実験台にしてもらう。
効果が有ればラッキー。
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004 2020/12/29(火) 15:14:18 ID:FZiEtKMXUM
2004年8月8日、大阪府立体育会館で行われた新日本G1 CLIMAXリーグ戦・佐々木 健介戦後のバックステージで、突然、右手の自由が利かなくなり、リング上で受け取った勝利者賞の目録を落とした。その後、控え室に戻ろうとしたが、今度はドアノブを扱えず、立ち眩みで倒れてしまう。周りにいたレスラーや関係者が異変に気付き、救急車を呼び、高山は富永病院へ搬送された。富永病院は大阪府立体育会館のすぐ近くにあり、脳神経治療では国内トップレベルで知られていた。病院に運ばれた高山に即カテーテル手術が施された。発症してから手術までの時間が3時間以内であれば、後々の後遺症も最小限で済む可能性が高いと言われている脳梗塞であるが、病院まで救急車で10分以内の距離で発症し、2時間で全ての手術を終えることが出来たため、主治医は「高山さんはかなり強運の持ち主だった」と語っている。高山は手術後、喋ることが出来たり、動かなかった手足が動くようになっていたことで、「これはすぐに復帰出来る」と思っていたそうだが、しばらく経つと、思ったように言葉が出なかったり、今まで出来ていた動きが出来なくなっていることに気付いたことから、不安視するようになった(高山は「思考回路すら麻痺していた」と話している)。以後、大好きだったコーヒーをやめて、水を一日6リットル飲むように心がけたり、肉を食べることをやめて魚と野菜中心の食生活にしたりと、日常生活を改善。リハビリも開始した。また、飲酒もやめた。タバコは元々、吸ってはいなかった。
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005 2020/12/29(火) 21:10:34 ID:Ta.VMWpqNQ
お互い壊しあってしまったのか。
異種格闘は知らぬもの同士で手加減なしのガチになりがちだから危険だね。
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006 2020/12/30(水) 10:28:54 ID:aC1AlJHdmc
全身麻痺レスラーとしてデビューしたらどうだろう?
もちろん相手も全身麻痺。
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