地球温暖化が原子力利権推進の小道具に過ぎないことはその通りなんだろうな
1979年 イラン革命→第二次オイルショック→スリーマイル島原子力発電所事故
1979年の第1回世界気象会議後に設置された世界気象計画を機に、WMO(世界気象機構)とUNEP(国連環境計画)は気候と気候変動に係わる研究を推進する決意を表明
1986年 チェルノブイリ原子力発電所事故
1987年 1987年のWMO総会ならびにUNEP理事会でIPCCの設立構想提案
1988年 国際委員会IPCC設立
1989年 サッチャー首相が始めて先進国リーダーとして地球温暖化を課題明確化
1990年 来世紀末までに全球平均気温が3℃程度、海面 が約65・上昇する」ことなどを織り込んだ「評価報告書」発表
1992年 リオデジャネイロで国連環境開発会議開催
2006年 アル・ゴア「不都合な真実」
2007年 「不都合な真実」アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞 アル・ゴアとIPCCがノーベル平和賞
2009年 続編「われわれの選択」
アル・ゴア自身のベンチャーキャピタルGeneration Investment Management
二酸化炭素取引市場・太陽光発電・電気自動車・スマートグリッドなどの環境市場の出資により
資産が以前の120万ポンドから6000万ポンドとなり世界初の環境長者になった
2011年 東日本大震災 福島第一原子力発電所事故
2017年 グレタ・トゥーンベリ参上
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