ひろゆき、高橋洋一に論破されるｗ

さすがにその道のプロにニワカ知識じゃ太刀打ちできんわなｗ

https://www.youtube.com/watch?v=UBJ6rFIuKC8

返信する

ＧＤＰそのものが経済活動＝人間活動全般を評価できていない欠陥システム。
１　無償サービスは表面化しないこともあるのですべてを把握できているわけでは無い。
２　人間の幸福や人権を無視している。
３　労働評価や賃金が恣意的なもの（絶対評価では無いし、できない）であるかぎり、ＧＤＰは屁理屈でありバカの見栄の張り合いレベルである。
４　実は規模が大きいアングラ取引は算出できていない。

結論…　ひろゆきも高橋もＧＤＰにこだわってる時点で大間違いｗ苦笑レベル　こんなの高卒でもわかることｗ

返信する

一人あたりGDPを「下げる」ことも国家は重視するんだよ
奴隷を内部に抱えることの優位性に気がついてしまうとね
企業が利益を出すために人件費を極力下げたいのと同じ
もし世界一安い労働力をあなたの国だけが雇用できますよ、となったらその誘惑に勝てる国家は存在しない
技術革新なんて当たり外れのあるリスクを犯した投資をしなくても外貨を稼げる
犯罪者の刑務労働が一番安いので、刑務所にぶち込んで働かせる方式が旧ソ連では一般的であった
もしも国家をまるごと収容所にし、犯罪者だけの国にしたらウマーだなあという妄想に国家は勝てない

返信する

>>6　不適当だね～　国家に人格や意思は無い、国家を悪用する一部の人間の邪悪な意志にすぎない。
したがって、国家を主語にするのは間違いである。
>>6の結末は、国家の崩壊と内乱…国民が許さない。　GDPとやらはそれが理由で大きく低下する。

刑務所の囚人であれ、その気になればストライキは起こせる。
>>6のスキームは成功しない、ソ連はとっくの昔に崩壊した。

個人の生殺与奪権をいかに握るかがポイントだが、それを考えると得体の知れないコロナワクチンなんて接種する気にはなれないねｗ苦笑

返信する

>>7
拒絶したい気分は十分分かる。
しかし、国家意思というものはあるし、その意志を汲もうとするスターリンのような支配者は、
その整備した体制から極端な例にまで走れることで、国家意思を顕在化してしまうんだね。
スターリンは日本にもお勧めしていたよ。採用しなかったけど。
民主主義だっていわゆる寡頭制の変形で、大衆の有象無象が錯綜しながら国家を運営するわけではないんだから。
企業経営者が最低賃金揚げにものすごい抵抗を示したのと変わらん。
現にアメリカから非難されてる技能実習生は経営者のおねだりを実現したものだよ。
政府が直接関与することなく見逃す形で法整備したから、テクニック上は慰安婦と同じ仕組みだな。
アメリカが文句言っているのも、人権を振りかざしながら、不正競争を告発しているわけで。

返信する

>>5
この動画を見て高橋がgdpにこだわってるように見えるだと…？
これが高卒脳か…

返信する

>>8　現実を見通せていないようだね～
繰返すが国家に人格はない、特定の人間の創造物に過ぎない。

"もう国家の役割は終わった…にもかかわらず、それにかかわった人々がいつまでも居座ろうとする、
責任を負わず、富をむさぼり、悪用された法による特権を手放したくないために。"
”自由が拡大する憲法改正は大衆を幸せにするが、大衆個々人の権限を縮小する憲法改正は、
一握りの悪辣な陰謀家以外の人間のすべてを奪ってしまうもっとも最悪なきっかけを与えてしまう。”
”民衆個々人の運命を国家の企てのための道具としての利用を許してはならない。”

”政府や国家は、現存の特権階級を防御する…”
”国家や政府は、支配階級の政治機関にほかならない。”
”暴力によって生き延びている体制は、それに見合い、比例した暴力によって以外に転覆させることはできない。”

ソビエトが滅びたのは、国家暴力が負けたわけではなく、国家暴力が機能不全に陥ったからだ。

ではなぜ、日本の歪みの大きい体制が維持されるのか…
それは…　”民衆のためにつくられた統治ではなく、統治のためにつくられた民衆である。”　
これにつきるからだ。
法律、教育、政治、裁判所…　すべて上の通り、既存秩序の優位者のために設定されているからである。

大衆が愚かだから日本社会は良くならないという説は弱い…　
個人個々はそこまで愚かでもないしバカでもない、ある者に従うよう愚かになるように仕向けられているからである。

返信する

>>9　その私への反論は間違い。
ひろゆきはGDPの縮小はよろしくないものとしていることに対して、高橋はGDPという概念をもとに議論しているから。
最近の大学生は、分数もできないし、国語の読解力も低下していることが明らかになっている、君は中卒並みだなｗ苦笑

返信する

>>10
それは便利なナチス有罪、国民免罪論に過ぎない
日本の場合はアメリカから流布された「国民は犠牲者」論だな
特権階級論や上級国民論なんてのもその系譜かな
妙に左翼臭のするものだ

でもまあ、国家運営者の選択行動が事後的に国家意思と認定されるだけで、有機体国家論でもあるまいし、国家に意思はないよ
国家法人説というのもある
国家は外交単位でもあるから、近代的な枠組みでは契約主体として法人に擬制されなければならないんだよ
そんなことはどうでもいい

事象として、現実として、一人あたりGDPにご執心なのはチャイナであって、日本国は現状その逆である
なぜなら日本は現下、チャイナの後塵を拝して、チャイナ流儀を盗もうとしているからだ
そのチャイナは一人あたりGDPの低いチャイナなんだよ
為替戦争から始まって、まじで30年間にわたって賃金低下戦争を戦っているってだけ

一人あたりGDPを高めない努力をしている実例があるってことだ
自動的に国家がGDPを拡大したり、一人あたりGDPを上昇を目指すものではないと言うことがポイント
下方へ引きずり下ろす力も働くという点を無視できない

さあ、反論するならここに反論してほしいね

返信する

>>12　まあ反論するなら、要求されてないつまらない君の知識自慢を披露されても苦笑されるだけだけどなｗ

返信する

人口の少ない国でも国民生活が豊かであればいいと。
しかしそこへ行く過程で多くの人が滅びていくよね。
特権階級にとってどうでもいい事なんだろうな。

返信する

>>13
素直に負けを認めろよ
生長しないぞ

返信する

世界には、本音では植民地経済をやりたい国と、植民地経済とは縁がなく、国民を守り、幸福にしたい国の二種類がある。
前者は一人あたりGDPなどに興味はない。
日本はどちらかというと、前者だ。
ちなみに、植民地は領土だが、人になれば奴隷だ。
この二つは同じもの。
人ですむなら、領土はいらない。産業革命以降は資源としての領土かクローズアップされたから、人より地面の価値が上がった。
国境の現状変更、植民地、奴隷制禁止以降の20世紀後半からは、皆一人あたりGDP信仰へと宗旨変えしたやに思われている。
間違いだ。
隠れ奴隷制度が世界経済を駆動してきた。
それは何か？
為替制度だ。

返信する

高橋洋一ってMMT非反論者だったんだね。
まともじゃん。
でも、一人あたりGDP志向は信念と熱意をもった政治家が追求し、価値観をしっかりもった政策ブレーンが脇を固めなけりゃ無理だよ。

返信する