映画『牛久』
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001 2022/04/21(木) 09:10:14 ID:HSqny.7lUg
002 2022/04/21(木) 09:12:57 ID:HSqny.7lUg
監督を務めるのは『A2-B-C』『グレー・ゾーンの中』などのアッシュ・トーマス。
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003 2022/04/21(木) 09:29:23 ID:Aedl6.gn/2
004 2022/04/21(木) 09:33:56 ID:AamLV71mPY
005 2022/04/21(木) 10:48:43 ID:KcJAA0AG72
>>4 入管の問題に焦点を当てているのであれば仕方がないんじゃないのかね?
何もあなたを主役とした犯罪集団に落し入れられたり、警察の捜査の理不尽や、
人生の暗転、波瀾万丈を描きたいわけではないんだから。
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006 2022/04/21(木) 12:52:55 ID:sxIp/Lzxek
他の国の入管はどうなの?
日本より人権尊重してくれるの?
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007 2022/04/21(木) 14:57:02 ID:KcJAA0AG72
008 2022/04/21(木) 15:16:00 ID:KcJAA0AG72
>日本の入管収容および難民認定制度は、国連の人権条約機関から再三にわたる勧告を受けてきました。
最近では2020年8月に、日本においては難民認定申請者に対して差別的な対応をとることが常態化している、
また、入管収容は恣意的拘禁にあたり国際法違反である、という厳しい指摘を国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会が行い、
「出入国管理及び難民認定法」(入管法)を国際人権基準に則って見直すよう日本政府に求めています。
国連関係機関から勧告まで受けている。
日本は閉鎖的で異分子排除傾向が強いことは、自他ともに認めざるを得まい。
日本スゴイ!の一部海外目線では、だから日本には移民問題も少なくて素晴らしい、正解だ、などの論調になる。
私などは、奴隷もどきだから、技能実習生制度はけしからん派だが、
入管に凝縮された恣意的拘束が、異民族排斥傾向から来るのか、はたまた社会に瀰漫する人権意識の低さから来るのかは分からん。
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009 2022/04/21(木) 16:03:30 ID:KcJAA0AG72
ドイツやイギリス、アメリカなど、難民や移民に関する問題を抱えている国も多いので、単純に「日本が悪い」ではなく、
「ああ、やっぱり、いろんな国でこういう問題を抱えているんだ」という反応もありました。
でも難民認定率があまりに低いことにはびっくりされます。
あとは無期限に収容することや、暴行のシーンでも驚かれます。
2020年の日本での難民申請者は3,936人で認定されたのは47人
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010 2022/04/21(木) 16:12:53 ID:KcJAA0AG72
「日本に何をしに来たの?」とか、「奥さんが外人」、「夫が外人」だとか。
同じ人間なので、特別なことではない。
日本の難民問題は、そういった外国人を特別視する意識が背景にあるように思います。
日本人の外国人に対する意識は、ある種の「病」のようなもので、その「症状」として表面化したものが入管の問題だと思います。
なるほどね。病か。それは違うだろ。文化や民俗ではあれ。
ただし、文化も民俗も言い訳にはならないのが、「文明」だ。
作品を作るのは、観客が「問題」を知ることで、何かしなきゃならない気持ちになることを期待しているからです。
要は「そんなこと知らなかった」って言えないようにしたいんです。
知ってしまうと「何かしなくちゃ」と思うのが普通なので。
これは、正しい姿勢だな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca120ab6224fcb504f04c...
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011 2022/04/22(金) 11:00:49 ID:xASwhieGXo
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