卑弥呼と邪馬台国

卑弥呼と邪馬台国を歴史から消したかった大和朝廷、そこには大和朝廷と邪馬台国連合の格闘があった。

https://www.youtube.com/watch?v=3TRgfcY0RIs

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淡路島に邪馬台国はありました。

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邪馬台国は四国の高知だろ

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シナの小説家が伝聞を元に記述、
記述にある地名も全く不明。
史跡も残ってない、記紀よりずっと過去の書物。
そんなもん、どうやって信じるん？

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何か新しく発掘してそれを元に考察したら今ある歴史は少し変わるかもしれんな。
でもそういう根拠もなくただ否定してるだけだとお薬処方されて終わりだぞ。

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004さんの言う通り
答えの出ない古い話を持ち出して、
自分の知識を自慢する、あの国とそっくり。

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:現代日本の総人口は約1億2千万人
だがしかし
当時の人口は、全国に散らばっている生まれたてからジジババまでの頭数を揃えても
数十万人あるいはそれ以下
いわば
卑弥呼とは、町内会を仕切っているババアと同じレベルではあるまいか・・・
その恐ろしさたるや
半端ねえと思うとります (^｡^;)

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邪馬台国は佐賀説が世間の常識だぞ

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>>1
まぁだいたいのところ話は合ってるね。
ただ、神功皇后との関連を持ち出す人は多かったけど、時代のズレから現在ほとんど支持されていない説。
動画は5年前のものなのでそこはしょうがない。

遺跡からの出土品などから考えると女王国（邪馬台国含む30カ国連合国家）と大和政権とは全く別物。
だから、邪馬台国の話が記紀に記されていないのは当然。
ちな、箸墓古墳も纏向遺跡も邪馬台国とは全く無関係。

邪馬台国の謎を解かないと約150年にわたる日本史の空白が埋まらないので、研究は続けていかなければならない。答えが出ないからなどというのは無知の言うこと。

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戦前の教育には全く出てこない歴史が
戦後とある事情によって脚光を浴びる事に成る
しかし歴史的史実は全く確認されていない

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やっぱGHQか

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邪馬台国は徳島剣山だとか伊予三島だとかいう人がいて
本を買いに行って読んだが良く分からなかった。

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