若年性認知症


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001 2022/12/12(月) 08:24:43 ID:gP87rFf2dQ
65歳未満で発症する「若年性認知症」。全国における患者数は3万5000人以上、平均発症年齢は54.4歳で、男性のほうが有病率が高いとされています。取材班は今回、46歳で「若年性アルツハイマー型認知症」と診断された男性とその妻が、写真で記憶をつなぎながら暮らす様子を取材しました。  下坂厚さん(48)。2年前に「若年性アルツハイマー型認知症」と診断されました。当時46歳でした。下坂さんが撮影する何気ない日常を切り取った写真は、下坂さんの薄れゆく「記憶」をつなぎます。 (2022年5月31日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)

https://www.youtube.com/watch?v=LYZYIoLk-xs

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002 2022/12/12(月) 09:21:52 ID:cyp0AXuhrE
認知症になったら
いきなり糞便をたれ流したり
相手のことが分からなくなったり
草花をむしり取ってムシャムシャたべたり

そんな事は無いからね。

若年性認知症でも介護保険は使えるし
まぁ確かに不幸なことではあるけれど
お先真っ暗って事でもない
希望をもって生活してほしい。

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003 2022/12/12(月) 12:47:36 ID:/s8e4Hf.0Q
若年性なのは、日常生活に安心しきってしまうのだろうね。

・人生に緊張感をもって事に臨んでいない。
・割とオープンな生活をしている。

緩み切った状態が長く続くとそれが習慣になる。
または、過剰な緊張状態が長く続いてもある日突然燃え尽き症候群になり呆けてしまい精神衛生上あまりよくない。

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