教皇の仲介を拒否したゼレンスキー、EU諸国から和平と辞任を説得
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001 2023/05/18(木) 07:22:05 ID:lAOjexlRDo
002 2023/05/18(木) 07:39:18 ID:0znHcZaxBU
ロシア正教会とその流れを組むウクライナにローマ・カトリックの教皇出張っても意味ないだろ
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003 2023/05/18(木) 10:03:44 ID:1LkLaQV0iQ
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米国のバイデン政権は、明らかに戦略論的知性を喪失していて、ウクライナの戦争を煽るだけ煽ってロシアのプーチン大統領を全世界的な極悪人に仕立て上げる宣伝戦には半ば成功したとはいえ、その戦争そのものをどうやって収めるかの展望を描けずにいる。
こんなことになってしまう根本原因は、現今の世界が「民主主義vs権威主義」という原理的な対決軸で動いているとする、完全に誤った世界認識、時代観──そう捉えることで「自由主義vs共産主義」の戦いという冷戦時代の図式が亡霊のように蘇り、米国が前者の盟主として君臨し得た懐かしい過去が戻ってくると思う幻覚──にある。さらに、それが誤解であり幻覚であるとすると、それをそのまま東アジアに横滑りさせて、台湾危機を煽ってそれに雄々しく立ち向かう米日筆頭のインド太平洋のクアッド軍事同盟を形成しようとするバイデンと岸田文雄首相の努力方向も、また虚しいものとなる。そこまで遡って論じないと、米国のこの戦略論的な大混乱を克服することはできないだろう。
中東では、バイデン大統領が7月15日にジッダを訪れて、ウクライナ戦争を進めるロシアを包囲する経済制裁に加わるようサウジアラビアに働きかけたが、失敗に終わった。サウジのムハンマド皇太子は「米国の価値観を100%押し付けようとすれば、付いていくのはNATO諸国だけで、それ以外の世界の国々は米国と付き合わないだろう」と、「民主主義vs権威主義」の構図そのものを明確に否定した。
https://www.mag2.com/p/news/54878...
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004 2023/05/18(木) 12:44:18 ID:SyxluuHVrg
ゼレンスキーは戦争ビジネス成功の見返りに
この一年で資産が10倍増。
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005 2023/05/18(木) 16:13:12 ID:L1Z2jCnygE
>>2 それなw
カトリックとオーソドックスは敵対してるし、ゼレンスキーからしたら異教徒のトップがしゃしゃり出てきてくんじゃねえよって感じだろう。
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