2023年夏：阿波おどり、台風接近の暴風警報でも強行

徳島市の阿波おどりは１５日、台風７号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。
コロナ禍を経て４年ぶりの本格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。
ところが１４日は、台風の影響で避難情報や暴風警報が出るなかで踊りが実施され、運営のあり方が問われる事態となった。
踊り子の自宅が冠水で危なくなっても、祭りに参加しろと祭主催上層部からの圧力は、踊り子がケガしても代わりの駒があるという扱いを感じた。
各大手メーカーや地元企業からの寄付金（ほぼ強制）、大量の警備員の人件費、設営費など　大きな金額が動く、この阿波踊りの祭の闇を感じた。

https://www.youtube.com/watch?v=rv-FpVk6RIE

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この人たちは本当に阿保を地でいってるんだな

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踊る奴も見る奴も阿呆だからな。

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もともとが夜這い、乱交祭りだから輩が関わっているのは当たり前。寄付（）

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[YouTubeで再生]
阿波踊りといえば

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地元の方々は強行でも何でもない、過去にも今以上の悪天候でも行ってた行事なんだろう
なんかいろいろ闇とか言ってるが地域の最大行事だから通例なのですよ
行政側としては一応言っときます、程度だろ
騒ぎ立てるまでもない

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