覚醒剤を使うとどうなるのか？

なぜダメなのか科学的に徹底解説

https://www.youtube.com/watch?v=a-kJ0bqZAx8

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用法と用量さえ間違えなければ依存なんてしないよ
シャブよりコカインのほうがいいけどアルコールのほうが害悪

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体外から神経伝達物質の疑似物質を入れると、
本来生産される神経伝達物質と受容体の量が減る。
違法薬物だけでなくタバコやネオニコチノイド農薬も
こういう仕組みで神経が狂っていく。

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>>2
依存している人間がよく騙る台詞。
一旦手を出すと引き戻れない一方通行。

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>>4
社会はあなたの想像以上にシャブで汚染されてるよ
用法守らず狂乱して捕まるマヌケはその中のほんの一部で大半は日常に馴染んで誰からも気づかれず生活しています

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>>2
そのセリフを自分の子供に。
お前の身内に。

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怖いね
でも合法的に安く手に入る抗うつ薬やベンゾ系と呼ばれる抗不安薬の依存症のが多いらしいよ

抗うつ薬は良く効いて最近のは副作用も少ないので安全だと思ってしまうが
一度飲むと一生ものの付き合いになる人もめずらしくない
なぜならうつ病って再発率が異常に高いから

うつ病は治ったと思っても半年後ぐらいに約半数ぐらいの人が再発すると言われてる
SSRIと呼ばれる抗うつ薬は飲んでる時はよく効くが辞めた後の再発率も高いのよ
結局軽い麻薬みてえなもんなんだろうな～

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中年以降の鬱は女性男性更年期障害が原因らしい。

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依存症より怖いのは、覚せい剤というドーピングを使うことによって素面で辛い人生に「立ち向かえる強さ」が身につかない事かな。
人生における人間性能勝負でドロップアウトしている人が薬中。辛い人生に耐えかねて薬を使うことにより負けを認めているのよね。
当然薬を使えば寿命は短くなるのは、数々のドーピング選手の死により人体実験済み。

極限まで体を鍛えた健全な人のほとんどは薬とは無縁の人生を送っている。なぜなら麻薬より甘美と言われる脳内麻薬を発現できる知恵を備えているから。
非の打ちどころのない、健康を害し寿命も損なうこともない。一寸の負い目もない健全なジャンキーと言える。

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