アメリカで最も肥満率の高い街の闇深い実態
1.25倍速で見よ
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001 2024/02/29(木) 02:23:33 ID:8VbKyHSCbE
002 2024/02/29(木) 09:53:56 ID:U8r2WRemIk
アメリカの実態が勉強になるな… 貧困層ほど高カロリーで不健康な食事になるのもよく分かったし、立地的にそうした特性を持つ地域ってのも。
とはいえ、お得だからとLLサイズを買うにしても、量が多いと思えばそれを分けて後で食べる事も可能だろ。普通は残しておいて食べると思うが、その辺の感覚が無いことも問題。
そもそも一般的に肥満の原因としては自己管理能力に問題あることは明らかに言われてる訳で、肥満になったらいつもテイクアウト用のタッパー持ち歩いて半分だけにしろよ?って思うけどな🤔 基本的なその点に対して少しもツッコミしないのな? レポして言うべきことは言わないとダメだろw
まーとにかく、既に親が親だから子供を躾けることが出来ない状況になってんのが怖いな。
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003 2024/02/29(木) 12:58:04 ID:XZYROwo8zg
004 2024/02/29(木) 14:09:01 ID:1KFRYBm0MU
[YouTubeで再生]
ディズニーランドの本家、米国カリフォルニア・ディズニーランドは2009年、老舗の人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」を1年かけて大改装した。表向きの理由は、設備の老朽化。だが真相は、肥満客のせいで客を乗せたボートが沈み、船底が引っ掛かってボートが立ち往生する事態が頻発したためと言われている。
他にも米国では、航空会社が肥満客の搭乗を拒否してニュースになったり、サンフランシスコ市が体重による雇用差別を禁止する条例を制定したりするなど、肥満が深刻な社会問題となっている。米国人は昔から今のように激しく太っていたわけではない。米政府の統計などを分析すると、米国人が異常に太り出したのは1980年代。いったい何が起きたのか。
第1に、ファストフードを中心とする外食産業の発展と競争激化で、安くて高カロリーの食べ物が世の中にあふれた。日本の外食業界で最近流行の「メガ盛り」や「ガッツリ飯」の源流となる「アメリカン・サイズ」が生まれたのも、この時期。第2に、政府による農家への補助金ばら撒き政策によって、甘味料の原料や家畜の飼料となるトウモロコシが大量生産されるようになった。第3に、レーガン政権以降に進められた「小さな政府」を目指す経済政策によって、国民の間の貧富の差が拡大。肥満はもはや贅沢病ではなく、貧困と同義語なのである。しかし本当の問題はここからだ。今、この米国発の肥満が、経済のグローバル化の流れに乗って、世界中に感染しつつある。
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO64645120X21C13A2...
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005 2024/02/29(木) 18:00:54 ID:M5JzuK4p2I
日本に居る南米系労働者も肥満が多い
貧困肥満ってのもあるけど基本的に黒人、白人はアジア人より飯をむちゃくちゃ食うからな
しかしあれだけ醜いナリになっても食い続けてしまうんだから完全に病気
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006 2024/03/02(土) 07:50:23 ID:aN5/wraGVY
高カロリー食品しか入手できないにしても、それなら量少しにしたらええんとちゃうの
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