これが昔の政治家よ

今の政治家は情けない

https://www.youtube.com/watch?v=TETypLMCjek

返信する

「総理になりたくて、でも死ぬのが怖いんです僕。　だから国民に代わりに死んでもらう事にしたんです。サイレントで」

返信する

[YouTubeで再生]
「ここに連邦準備理事会やニューヨーク連銀の関係者はいないでしょうね。実は、何回か、財務省証券を大幅に売りたいという誘惑に駆られたことがある。ミッキー・カンター（元米通商代表部=USTR=代表）とやりあった時や、米国のみなさんが国際基軸通貨としての価値にあまり関心がなかった時だ。

（米国債保有は）たしかに資金の面では得な選択ではない。むしろ、証券を売却し、金による外貨準備をする選択肢もあった。しかし、仮に日本政府が一度に放出したら米国経済への影響は大きなものにならないか。財務省証券で外貨を準備している国がいくつもある。それらの国々が、相対的にドルが下落しても保有し続けているので、米国経済は支えられている部分があった。これが意外に認識されていない。我々が財務省証券を売って金に切り替える誘惑に負けないよう、アメリカからも為替の安定を保つための協力をしていただきたい」

筆者は、日本が最大の米国債保有国であることを、対米通貨外交において、明確に主張すべきだと考える。米国側は日本を為替監視国と指定することもあるのだから、日本側も忖度（そんたく）せず、論じるべきだ。バイデン政権の財政大盤振る舞いの一部を、日本国民が負担していることは事実なのだ。今後、植田日銀が金融正常化への道を歩む過程で、日本市場を見る米国市場の目は明らかに変わる。「債権国」としての日本の立ち位置も、これまでより認識されていくであろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB310Y10R30C23A7...

返信する