【久石譲】古代祐三【の弟子】
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001 2025/11/14(金) 19:00:12 ID:iSLqfL9DRI
古代祐三 作曲家。日本ファルコムに所属、イース、ソーサリアンなどの作曲を担当。
フリーになった後にエニックス初のスーファミソフト、アクトレイザーの作曲を担当。
ゲームミュージック界隈ではではすぎやまこういちと並んで2大巨頭と呼ばれた人物。
ゲームミュージックというジャンル成立は、PCゲームのほうが早く、界隈ではすぎやまこういちよりも古代祐三のほうが有名であった。
久石との関係
ピアニストの母が、久石譲の嫁にピアノを教えていた関係で、祐三も幼少の頃に久石譲から音楽理論の基礎を学ぶ。
久石は後に天外魔境2で自らもゲームミュージックを作曲することになるが、その際、弟子筋の古代祐三を頼ったとか頼らなかったとか。
二人の対談とか見てみたいわ
動画は代表作イースのOP。
単調なリズム、パターンの繰り返しであった当時のゲームミュージックにこの手のメロディアスな曲を持ち込んだ初めての人物。
https://www.youtube.com/watch?v=bbH9peyRJ9w
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002 2025/11/14(金) 19:13:51 ID:L74Dom30Bs
当時はかなりハマってたねぇ。PC版からハマって、家庭用ゲーム機でも出たかな?
いつの間にかブームが終わってしまった感がある。
俺が他の趣味に走り出したのかは忘れたw
一番ハマったのはソーサリアンだったか。その後の似たようなのがちょっと出たか。
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003 2025/11/14(金) 19:55:43 ID:XpzfUdisGk
スレタイおかしいね。
まるで久石譲が「古代祐三の弟子」みたいな文脈だよ。
添削してみよう。
「久石譲の弟子、古代祐三」ならわかる。
だが、このスレで脚光を浴びているのは古代祐三で、彼が主役なのにその師匠を並べて 久石譲「俺が育てた」的に師匠が古代を自慢をしている形にするのはおかしい。
イースを紹介しているのに、古代が脇役になってしまっていて久石譲が主役という違和感。
久石譲は古代祐三より年長だから「年長者を立てないとならない」という使命感に囚われているのでは?
だが、こういう記事ではそういう序列は関係なく個人を切り取った情報提供ではないとならない。
「天皇陛下の国民、古代祐三」っていちいち紹介してたらキリがないよね。
タイトルは普通に「ゲームミュージックのパイオニア 古代祐三」で良いのではないかと。そして久石の関連はその古代ヒストリーの中で本文のみで紹介するのが妥当だと思うがいかがなものかと。
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004 2025/11/14(金) 20:16:32 ID:XpzfUdisGk
[YouTubeで再生]
>>1 そうそう、昔のゲームは戦闘機の発射音「ピュンピュン」とか、爆発音「ボカーン」とか単純な効果音しかなかった。
BGMあっても単純な調子の繰り返しだけで、聞き惚れるほどでもなかった。
1985年にアーケードで発表されたコナミの「グラディウス」
1986年にアーケード発表されたタイトーの「ダライアス」
1987年にパソコンゲームで発表されたファルコムの「イース」
1987年末にパソコンゲーム発表されたファルコムの「ソーサリアン」
この辺りはゲームの歴史を塗り替えて現代まで続くスタイルに変えた新時代の革命的なゲームといえるでしょう。
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