ガソリン価格が高いのは『税金の塊』だから！

【石油備蓄放出関係なし！】ガソリン価格が高いのは『税金の塊』だから！「当分の間税率」とかいう暫定税率と消費税による二重課税！値下げは減税一択【トリガー条項】

https://www.youtube.com/watch?v=rgNnUdFnVJw

返信する

>>9
オクタン価は添加物で上げるんだよなーんもわかってないんだなｗ
入ってないのがいわゆるホワイトガソリンで成分同じでオクタン価が50ぐらい
つまりハイオク車以外はオクタン価上げなくてもなーんも問題なく使えるからだよ

返信する

>>2
低予算で運営できるように構造改革するべきでは？
じゃぶじゃぶお金使うだけなら子供にだってできる。
節約に節約を重ね低予算で問題なくやりくりするのは、有能な大人しかできない。
今の政治家の大半は無能な大人ということだろう。

返信する

>>17
ん～なことぁ解ってるよw

かつてはアルキレート系、中でもMTBEは高オクタン化に優れていたが発がん性があって使用禁止に・・
で、今現在はトルエン系が主流。。てな歴史的な経緯も含めてね。
ただ、巷間言われる「日本のガソリンは世界的に見ても高品質」というのは、主に精製技術由来の話で
製品としてのガソリンを「高品質」とは言えない。
ガソリンの品質がオクタン価だけではないことは承知しているが、それでもJIS K 2202:2007が規定する
オクタン価はヨーロッパ規格（EN228）より『品質が低い』といって差し支えないよ。

ま、資源エネ庁の議事録に日本自動車工業会が石油連盟に対して『（ガソリンの）欧州並みへの高品質化』を
要求したとあるから、高品質・低品質という表現で良いと思うぞ。

>>13
同義

返信する

ガソリン安くなると無駄に出掛ける奴増えて渋滞引き起こすから今のままでいい。
高速道路無料だった時馬鹿みたいに乗り入れようとして入口出口大渋滞だったわ。
おかげで下道は深夜のように空いてたが。

返信する

>>15
其々の国の考え方の違い
これが最大の理由だよね

例えば車検制度と、それに伴う税金、、重量税だとか自動車税も含めてね
このコストを「日本は欧米に比して格段に高い」と言う輩がいるんだよ。
英国や仏などは日本の数分の一とね・・

日本の考え方は「維持することによるコスト」から税を徴収するという考えね。
対して英国や仏国などは「所有するという行為に対して」税を徴収するという考え方ね。
よって、国内で210万円程度のヤリスが彼の国では340万円程度する。
EUの非関税だとか英国工場だとか、そんな事は無関係に、とにかく英国で英国車として生産され
関税も何もない状態で、340万円近くするわけだよ。理由は、車本体に膨大な税金が課せられているから。

日本でも、国交省が年間の走行距離に応じて税課金する構想を打ち出しているが、購入時に負担するか？
維持していく中で負担するか？の考え方の違いで、多くの場合（大多数のユーザー）トータルの負担は大差ない。
が、一部分だけ切り取って「高いだの安いだの」と扇動する輩と、それを真に受けて同調する輩。
本当にそういう輩が多いのだよ。だから、・・・みたいな奴が蔓延るw

ガソリン価格に占める税金の割合が69.5％と最も高いオランダをはじめ欧州は、乗れば乗るほど負担が重くなる
考えに基づいた燃料政策だよ。日本は燃料費に関しては、そうではない。

道路の整備やメンテを欧州のように車本体への課税で徴収するか？今の日本の政策の方が良いか？
本当に考え方の違いだよ。

返信する

で、私見だが、あくまで私見ね

ガソリン価格は世界的に見ても「安く」、車本体も北米に次ぐレベルで「安い」。
そりゃ世界で最も車が安く、維持するコストも安く、ガソリンも安い北米が良いには違いないが
（運転免許でさえ州によっては数千円で取得できるしね）

一般的なオーナードライバー（年間走行距離が約1万キロで7年程度で車を買い替える）にとっては
欧州よりも遥かに低コストで車を運用できる日本。
私見だが、俺は日本の制度の方が良いと思ってるよ。その為の車検制度とそれに伴う税負担など・・

国情を無視して都合の良いところだけを切り取って「高いの安いの」と扇動する輩と
それを真に受けて同調するバカ。困ったもんだよw

返信する